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小千谷発!
精密部品で世界を動かす

2026.01.14 WEBマガジン

株式会社関鉄工所

1952年創業。産業用機器やエンジンに使われる精密金属部品を数千点規模で製造する“ものづくり”企業です。切削・研磨加工を中心に、図面精度を追求した高品質な部品づくりが強み。近年は自動化設備の導入やSDGsへの取り組みも進め、地域とともに歩む製造業として時代に合わせたものづくりを進めています。

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今回取材を受けていただいたのは・・・

石田 憂作 さん

小千谷市出身。2005年中途入社。印刷会社のオペレーターだったが、工場での金属加工の仕事を見て「面白そう」と感じ転職。現在は、工場長として工場全体の生産をスムーズに回すための管理と調整を実施。

趣味:お酒を楽しむこと

精密加工をワンストップで!
ニーズに応え安心の品質

-どんなものを作ってる?

工場で使うロボットや機械の“動く部分”にあたる金属パーツや、エンジンの内部で必要となる細かな部品などを製造しています。金属を削ったり磨いたりして形をつくり、わずかな誤差も許されない精密な部品を数千種類にわたり作っています。

-具体的な仕事内容は?

さまざまな種類の金属を加工し、工場設備やエンジンに使われる精密部品をつくっています。「NC旋盤」や「マシニングセンター」で金属をいろいろな形に削って部品を作り、最後に専用の機械で表面をなめらかに整えることで、図面に書かれた通りの正確な寸法に仕上げています。また、次の工程で作業する人がやりやすいように、部品の向きや仕上げ方にも気をつかい、チーム全体でよりよい製品づくりを行っています。

判断力と丁寧さで勝負。
精密加工の醍醐味を実感!

―どんな人に向いている?

ものづくりが好きでコツコツ集中できる人に向いています。細かい確認や精度が求められるため丁寧さが大切。自分で考える力や判断力も必要です。新しい加工方法に挑戦したり、技術を磨いてレベルアップしていきたい人に向いていると思います。

―やりがいに感じていることは?

図面を読み取り、加工の手順を考えながらプログラムを組み、最適な工具を選んで一つの製品を形にしていく工程には難しさもあります。しかし、どう仕上げるか悩みつつも、自分の判断でベストな方法を選び抜き、思いどおりの精度で完成させた瞬間には大きな達成感があります。試行錯誤を重ねながら技術が確実に磨かれていくことも、この仕事の大きなやりがいです。

失敗を力に変える、
抜群のチームワーク!

-会社はどんな雰囲気?

チームワークがよく、わからないことはすぐに相談でき、経験豊富な先輩たちが丁寧にフォローしてくれます。失敗しても責めるのではなく、「次にどう活かすか」を共有して前向きに成長できる職場です。コミュニケーションも円滑で、困ったときは自然と助け合える雰囲気があります。挑戦しやすく、技術も人としても着実に成長できる環境です。


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